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生きとし生けるもの達へ (その84)

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阿蘇・小国郷「鉾納宮」に祀られている夫婦杉。

樹齢 700 年以上と言われる神木です。

先日も、この御夫婦に会いたくてここを訪れました。

二人三脚で、この小国郷を見守り

いくつもの歴史を見守り続けた御夫婦の間に腰をおろし

僕の話しを聞いてもらいます・・・

僕の話しが終ったころ、ザワザワザワって

風も吹いてないのに枝が優しくゆれ動くんです。

700年の歴史を刻んできた人生の大先輩。



いつもここに来ると時計が刻む時間とは違う

自分のこころの「時」の流れを感じます。





ぼくの大好きな場所なんです。














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by mugen36 | 2013-05-27 22:47 | Comments(0)

生きとし生けるもの達へ (その83)

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ぼくの目の前に突然スッと現れた

オレンジ色の羽の小さなトンボ


君はどこから来たの・・・

君はこれからどこに行くの・・・


初夏の熱い日差しを浴びながら

トンボは青い空に向かってまた飛び立って行きました。


なんでもない光景の中・・・

思えば僕もいろんな夢を見ながら

ずいぶん遠くに来たもんだと

初夏の青い空をしばらく見上げていました。















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by mugen36 | 2013-05-26 21:32 | Comments(2)

生きとし生けるもの達へ (その82)

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自分の若い頃のアルバムを整理しました。

若い時代は、はじめて体験することが多くて、

時間(いのち)が滝の水のように流れていました。

叩きつけられた時間の中で溺れないように

他人の心を知らず知らずに傷つけながらも

必死に生きていたように思います。



時は流れて・・・大人になって・・・



毎日繰り返す時間に流され・・・

今は周りの人達との摩擦を恐れて

他人の心を傷つけないように言葉を選び・・・

本音を言わず、調和をはかりながら・・・

随分お利口さんになった自分がここにいます。




アルバムの中のとがった目をした自分の姿が

ほんの少し・・・なつかしく感じました。




・・・・・・・・・・時は流れて・・・














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by mugen36 | 2013-05-24 20:56 | Comments(0)

生きとし生けるもの達へ (その81)

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写真なんて何にも興味がなかった僕。


この頃、ボヤッと写真の奥深さが分かりかけてきました。

同じ被写体なんだけど・・・

ファインダーを覗いたときの

今の自分のこころをそのまま画像として

画として写し出してくれる・・・



だから・・・自分の「色(いのち)」を探し続けるんですね・・・



うまいとかへたとかは別として・・・(笑)

多分・・・死ぬまで写真撮り続けるんだろうな・・・僕。















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by mugen36 | 2013-05-22 20:19 | Comments(0)

生きとし生けるもの達へ (その80)

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今日、ちょっとだけ嬉しいことがありました。




明日がどんな日になるかなんてわからないけど


明日が自分にとって幸せな日になることを願うことは


大事なことだと思うし・・・


些細なことかもしれないけど・・・


こんな些細なことが幸せなんだと・・・


ぼくは・・・思うんです。



明日も天気になぁれ!














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by mugen36 | 2013-05-21 23:10 | Comments(0)

生きとし生けるもの達へ (その79)

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少女もいつか大人になって


薔薇のような赤い紅をさす日がくるのでしょうか・・・


少女もいつか大人になって


つくり笑いがうまい女性に変わるのでしょうか・・・














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by mugen36 | 2013-05-20 19:59 | Comments(0)

生きとし生けるもの達へ (その78)

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伐採された樹木の傷口から

新しいいのちが芽吹き始めました。

その葉はまだやわらかく

まるで生まれたての赤ん坊の肌のようでした。


これから生まれてくる いのちに

遠くへ逝ってしまった いのちに

今ここにいるすべての いのちに


多くのしあわせが訪れますように・・・














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by mugen36 | 2013-05-19 05:49 | Comments(0)

生きとし生けるもの達へ (その77)

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集めた蜜をおとさないように


花から花へ飛び交う姿は


まるでワルツを踊っているようでした。





小さないのちの舞踏会


今宵は白いドレスで・・・


ぼくと踊ってくれませんか・・・















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by mugen36 | 2013-05-18 17:54 | Comments(0)

生きとし生けるもの達へ (その76)

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朝のひかりを浴びて


いま目覚めた薔薇のつぼみたち


あなたはどんな夢をみていたのでしょうか・・・






誰かが言う 愛は川のようだと
それは穏やかな葦を飲み込んでしまうと
誰かが言う 愛は剃刀のようだと
それはあなたの心から血を流させると
誰かが言う 愛は飢えのようだと
それには終わりのない痛みが必要だと
私は言おう 愛は花のようだと
そしてあなたがその唯一の種だと

傷つくことを恐れていては
ダンスは踊れない
夢から覚めることを恐れていては
チャンスはつかめない
何かを奪われることを恐れていては
何も与える事はできない
そして死を恐れていては
生きている喜びもわからない

寂しすぎる夜や
道が長すぎてあきらめたくなる時
愛は幸運な人や強い人にだけに
与えられると思った時
どうか覚えておいて
冬の厳しい寒さを
雪の下で耐えている種が
太陽の愛を受けて
春にはバラの花を咲かせる事を















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by mugen36 | 2013-05-06 16:48 | Comments(2)

生きとし生けるもの達へ (その75)

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春の城下町を彩る「熊本城坪井川園遊会」が5月3日、熊本市中央

区二の丸の「桜の馬場・城彩苑」で艶やかな「おいらん道中」が行

われました。

 おいらん道中ではファッションモデル扮(ふん)するおいらんを

中心に約50人の一行が城彩苑を練り歩きました。禿(かむろ)の

子供たちに先導され、あでやかなおいらんが登場すると見物客は歓

声を上げてカメラのシャッターを切っていました。





【花魁(おいらん) - Wikipedia】


吉原に遊郭ができた当初には、少数ではあるが江戸にも太夫がおり、

その数は万治元年(1658年)の『吉原細見』によれば、太夫3人で

あった。またその下位の遊女として格子67人、局365人、散茶669

人、次女郎1004人がいた。

江戸時代後期の安永4年(1775年)になると、吉原細見には散茶50

人(内、呼出し8人)、座敷持357人(内、呼出し5人)、部屋持53

4人など(総計2021人)となっている。

花魁は、吉原の遊郭で最も格の高い遊女で張り店を行わないため、引

手茶屋を通して「呼び出し」をしなければならなかった。呼び出され

た花魁が禿や振袖新造を従えて遊女屋と揚屋・引手茶屋の間を行き来

することを滑り道中(後に花魁道中)と呼んだ。

花魁には教養も必要とされ、花魁候補の女性は幼少の頃から禿として

徹底的に古典や書道、茶道、和歌、箏、三味線、囲碁などの教養、芸

事を仕込まれていた。

花魁を揚げるには莫大な資金が必要であり、一般庶民には手が出せな

いものであった(花魁の側も禿や新造を従え、自分の座敷を維持する

ために多額の費用を要した)。人気の花魁は『遊女評判記』などの文

学作品に採り上げられたり、浮世絵に描かれることもあった。





ぼくは、この日、禿(かむろ)に扮(ふん)するひとりの少女の

凛とした真っ直ぐな眼差しに心奪われ、カメラのシャッターを押

し続けていました。


30日限定ですがデジブック作品にまとめてみましたので

お時間がある方は是非ご覧下さい。    無限クニ丸








Published by デジブック
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by mugen36 | 2013-05-05 03:01 | Comments(0)


  Have A Nice Day  mugen kunimaru


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